大阪市の統計によると、市内の交通事故発生件数は1ヶ月あたり700件〜1000件の間で推移しています。

令和2年においては新型コロナウイルスの影響もあって大幅な減少が予測されますが、巻き込まれる可能性が常にあることは否定できません。

事故に巻き込まれ負傷してしまった場合、まずは治療に専念すべきです。

しかし、相手側との交渉に応じなければなりませんし、保険会社は適正な示談金の額を提示するとは限りません。

提示額が少ないという違和感を感じた時は弁護士に依頼すると、増額を期待できるとともに、治療に専念できます。

岸正和法律事務所のように交通事故の被害者のために活動している事務所を選択すれば、なおさら大きなメリットを味わえます。

岸正和法律事務所は大阪メトロの谷町九丁目駅、近鉄戦の大阪上本町駅からほど近い場所にある事務所です。

交通事故で困っている方が不当に少ない賠償額で泣き寝入りしないように、と切に願う弁護士が運営しています。

この分野における法律や判例に精通している弁護士が直接代理人として交渉や手続きを進めるので、示談金の大幅な増額を期待することができます。

現に、岸正和法律事務所に依頼して額が数倍に増えたというケースはたくさんあります。

中には10倍以上に増えたケースもあるほどです。

同時に、こちらの事務所では正当な後遺障害等級を認めさせる交渉力が強みです。

保険会社を相手に異議申し立てを行ったり、行政機関に対して再審査請求を依頼する、あるいは医師の診断の不備を正すよう要求することもあります。

これらの難易度が高い交渉についても、岸正和法律事務所に任せれば安心です。